組合の概要
OACについて
大阪広告美術協同組合は、街のいたるところで目にする、広告看板・ネオンサイン等の一般PR広告や イベント会場の設営、舞台装飾、更には公共性のある広報活動など、様々な分野での情報提供の企画・製作・運営を幅広く行う事業所の団体です。
当組合では、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、組合員の自主的な経済活動を促進し、その社会的、経済的地位向上を目指しております。
“古い伝統、新しい運営”を基本として、組織・事業労務行政・広報文化・厚生の4委員会と中央・東・西・南・北の5支部の組織構成により、事業を適宜に、且つ円滑に進め、また、組合員皆様との意志の疎通を図り、“明日を考え、仲良く進もうOAC”を合言葉に、将来に向けて広く積極的施策を講じ、組合運営・組織拡大に邁進していきたいと考えております。
沿革
昭和12年 | 大東看板商美会 創立 |
昭和17年 | 大阪看板塗装業組合 創立 |
昭和22年 | 大阪府看板工業協同組合 創立 |
昭和37年 5月 | 大阪府広告美術協同組合 改称 |
昭和43年 5月 | 大広協同組合 創立 |
昭和44年 5月 | 大広協同組合 解散 |
昭和46年 6月14日 | 大広不動産保存会 結成 |
昭和46年 8月 20日 | 大阪広告事業協同組合 創立 |
昭和48年 5月 22日 | 大阪広告美術協同組合(略称OAC) 改称 |